セルサバイバーの赤火刀(緋月との関係、印10個で200%上乗せの仕組み、10月のナーフ後の評価)
赤火刀は、2026年9月のイベントで追加された期間限定の赤武器です。
選んだ敵に「炎焔」の印をつけ、その敵に入ったダメージに、印1個につき20%、最大10個で200%の追加ダメージを上乗せします。
緋月は同じイベントで追加されたキャラ(スキン)で、赤火刀をさらに強くするパッシブを持っています。
10月のナーフ(弱体化)のあとも、れもんウイルスは10月25日の動画で、赤火刀を今の全武器で1番強いと話しています。
ただし、緋月を持っていると赤火刀の上乗せが最大まで届かなくなる、という新しい問題も話しています。
赤火刀は武器、緋月はキャラ
名前が並んで出てくるので混ざりやすいのですが、赤火刀は装備する武器で、緋月はスキン(キャラ)です。
れもんウイルスは緋月を「スキン」と呼び、ツナマ陛下とぴくとはうすは「新キャラ」と呼んでいます。
指しているものは同じです。
| 項目 | 赤火刀 | 緋月 |
|---|---|---|
| 種類 | 赤武器(神話武器) | キャラ(スキン) |
| 9月のイベントでの入手先 | 開運おみくじ(ガチャ)か、1,500円のパック | 厄除け祈願(竜を倒してポイントをためるミニゲーム)の交換 |
| 主な効果 | 印をつけた敵に追加ダメージを上乗せする | 印が10個になると刃を落とし、最大HPの5%を削る |
| 単体で使えるか | 使える。れもんウイルスは、緋月なしでも敵のHPを大きく削ったと話した | 2つ目のパッシブが、最初の宝箱から必ず赤火刀を出す効果なので、赤火刀と組み合わせる前提 |
| 今も手に入るか | 動画からは分からない | 動画からは分からない |
緋月のパッシブは、装備の枠に入れなくても発動する「神話特権」のスキルです。
この扱いは9月6日の時点でれもんウイルスが説明しており、10月25日には裏目に出ていると話しました(後の節で書きます)。
印の仕組み
赤火刀は、自動か、指で選んだ敵に印をつけます。
印は1回当てるごとに1個たまり、最大10個です。
印のある敵には、どの武器の攻撃が当たっても、たまった数に応じた追加ダメージが入ります。
同じ計算を、れもんウイルスとツナマ陛下の2人が例に出しています。
下の表は、1回のダメージが1,000Bだったときの上乗せ分です。
| 印の数 | 上乗せ(オプションなし) | 上乗せ(追加ダメージを増やすオプション3つ) |
|---|---|---|
| 1個 | 200B(20%) | 600B(60%) |
| 5個 | 1,000B(100%) | 3,000B(300%) |
| 10個 | 2,000B(200%) | 6,000B(600%) |
右の列は、ツナマ陛下の9月9日の動画の説明によります。
「炎焔の追加ダメージ+20%」と、「+10%」が2つ出るので、印1個あたりが20%から60%まで上がる、という計算です。
上乗せは、ほかの武器の割合ダメージにもかかります。
ツナマ陛下は、衛星嵐の3%の割合ダメージに印10個が乗ると6%になり、追加ダメージを増やすオプションを全部そろえると18%になると話しました。
れもんウイルスも、衛星嵐がついている敵に印をつけると、赤火刀のダメージが一気に伸びると話しています。
印を同時につけられる数は、初めは5つだったと思う、とれもんウイルスは話しています。
オプションで増やせます。
取りたいオプションとレベル
赤火刀のダメージを上げるより、印に関わるオプションを先に取るよう、れもんウイルスは勧めています。
赤火刀自身の攻撃にも上乗せはかかりますが、伸びが大きいのは印の側だからです。
| オプション | れもんウイルス(9月6日)の見方 |
|---|---|
| 炎焔の追加ダメージ+20% | 印1個ぶんの上乗せが増える。優先して取る |
| 命中時に付与する印の数+1 | 1回で2個たまるので、印が早く10個に届く。とても強い |
| 印を同時につけられる数を増やす | 取れたら取る |
| 金スキル(ロックオンして10回連続攻撃) | 赤火刀の攻撃が10回入るだけで、印は増えない。レベルが上がってから考える |
| 赤火刀のダメージ+100%などのダメージバフ | レベルが上がってきたら候補に入る |
レベルについては、2人とも高く上げる必要はないと話しています。
9月6日にはレベル5で十分、9月21日にはレベル7まであればよい、とれもんウイルスは話しました。
ツナマ陛下は、金のオプションが出るまで上げれば、それ以上は要らないとしています。
緋月のパッシブと焚燼
緋月のパッシブは2つです。
1つ目の「焚燼」は、印が10個たまったときに大きな刃を落とし、その敵の最大HPの5%を削ります。
2つ目は、最初に開ける宝箱で赤火刀が確定し、赤火刀が5%の確率で追加攻撃をする効果です。
れもんウイルスは、動画の編集中に、焚燼の刃にも印の上乗せが入っていると気づきました。
刃が落ちてから印が0に戻る順番なので、最大HPの5%に、その2倍の上乗せが加わります。
| 条件 | 1回の焚燼で入る割合(最大HPに対して) | 話した人 |
|---|---|---|
| 追加ダメージを増やすオプションなし | 15%(5%+上乗せ10%) | れもんウイルス(9/6)、ツナマ陛下(9/9) |
| 追加ダメージを増やすオプション3つ | 35% | ツナマ陛下(9/9) |
| 衛星嵐で印9個まで削ってから発動 | 残りHPが34.5%まで減った敵を、焚燼で倒し切れる | ツナマ陛下(9/9) |
刃は画面全体ではなく、印が10個になった敵の位置に落ちる、とれもんウイルスは話しています。
2つ目のパッシブの追加攻撃について、ツナマ陛下は、剣が1本ずつ降るところで、たまに2本降る効果だと説明しました。
凸(同じキャラを重ねること)を進めると、この確率が5%から20%に上がるそうです。
ぴくとはうすは9月12日の動画で、スキンを変えても選べるパッシブとアクティブがあることに驚いていました。
同じ動画では、敵のHPが大きいステージほど刃のダメージが大きくなると話しています。
9月のイベントでの手に入れ方
9月のイベントには、ガチャの「開運おみくじ」、ミニゲームの「厄除け祈願」、回した回数でもらえる「祭典累計ガチャ」の報酬がありました。
今も開催しているかは、動画からは分かりません。
赤火刀の入手については、話した人によって結果が違います。
| 話した人 | 日付 | 内容 |
|---|---|---|
| れもんウイルス | 2026-09-06 | 開運おみくじで、無課金でも20%で手に入ると話した。何の20%かは話していない。引けなければ1,500円のパックで確実に買える |
| ツナマ陛下 | 2026-09-09 | 250回回しても武器は出ず、天井の景品だけだった。ミッションとログインボーナスからチケットが出なくなったため、Androidの1,500円のパックで買った |
| ぴくとはうす | 2026-09-12 | 100連を回したあと、赤火刀を装備して使っている |
ツナマ陛下が勧めた進め方は、先に赤火刀を買い、赤火刀で厄除け祈願のステージを回して緋月を交換する順番です。
厄除け祈願のポイントには1回あたりの上限があり、動画を見るか、新しい武器や遺物を手に入れると上限が増えます。
遺物を後から解放しても、それまでに遊んだ回数の分だけさかのぼって上限が増えた、とれもんウイルスは話しています。
緋月と交換するには1,500ポイントが要ると、れもんウイルスとぴくとはうすが話しています。
祭典累計ガチャは4,600連で新しいペットがもらえる、とツナマ陛下は話しましたが、本人は「見なかったことにします」と勧めていません。
9月から10月までの評価
赤火刀は、登場直後に複数の人が強すぎると話し、10月にナーフが入りました。
ナーフが告知された日も、実際に入った日も、動画の中では話されていません。
ぺぴチャンネルは10月1日の動画で、モンキーキング、衛星嵐、緋月の固有スキルを弱くするお知らせが届いたと話しています。
| 日付 | 話した人 | 評価 |
|---|---|---|
| 2026-09-06 | れもんウイルス | 深淵の口、衛星嵐と並ぶ最強の一角。力だけなら1番。うさちゃん砲とモンキーキングよりは間違いなく強い。ナーフもありうると付け加えた |
| 2026-09-09 | ツナマ陛下 | これまでの武器でぶっちぎりに強い。衛星嵐と焚燼の組み合わせは運営が想定していない使い方で、特に焚燼は直される可能性が高いと予想した |
| 2026-09-12 | ぴくとはうす | 金スキルが出ないままでも、自分の編成で1番ダメージを出していた |
| 2026-09-21 | れもんウイルス | 最上段の神話級に1本だけ置いた。深淵の口と衛星嵐にしかできなかった削りの役割を、ある程度こなせるから |
| 2026-10-11 | ぺぴチャンネル | 226章のダメージ統計で、深淵の口と赤火刀が強かった |
| 2026-10-25 | れもんウイルス | 神話級から下げ、神話級は空白にした。それでも今の全武器で1番強いとした |
ダメージの割合は、動画に出たダメージ統計からも分かります。
ステージも育ち方も違うので、強さの順位としては見ないでください。
| 動画 | 赤火刀 | 深淵の口 |
|---|---|---|
| ツナマ陛下(9/9、ナーフ前) | 総ダメージの約97% | 約3% |
| ぺぴチャンネル(10/11、226章) | 総ダメージの20.2% | 77.3% |
9月21日の動画で、れもんウイルスは、赤火刀のもう1つの強みとして、ほかの武器のダメージを上乗せする仕組みを挙げました。
この先強い武器が増えるほど、赤火刀も強くなるという見方です。
ナーフ後に変わったこと
10月25日の動画で、れもんウイルスは、割合ダメージ全体が弱くなり、赤火刀も弱くなったと話しています。
最大HPの割合で確実に倒す使い方ができなくなったため、古の襲来を誰でも確実に勝てる状況も終わったそうです。
もう1つの問題は、緋月の焚燼が神話特権で、外せないことです。
印が10個たまると必ず刃が落ち、印が0に戻るので、上乗せの最大の600%を保てません。
印を8個か9個で止めても、上乗せは480%か540%までになる、とれもんウイルスは話しています。
本人は、緋月を持っていないほうが赤火刀は強いかもしれない、と話しました。
焚燼をオンとオフで切り替えられるようにしてほしい、とも話しています。
ツナマ陛下は9月9日の時点で、焚燼が直されるかもしれないので、困っていなければ緋月の解放を待ってもよいと話していました。
ぺぴチャンネルは10月20日の動画で、衛星嵐はナーフ以降ダメージが出ていないと話しています。
赤火刀の上乗せは、衛星嵐の割合ダメージと組んだときに大きく伸びる仕組みだったので、組み合わせ方も変わります。
今の組み合わせは最強編成のページにまとめています。
